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またこれ夢の話。

なぜか真夜中に初出勤。
夜道を一人で急ぎつつうろ覚えのまま歩く。

ちょっとした山道のような森のような、
でも人の暮らしの気配のある夜道なのでした。

仕事場の建物のすぐ手前にどんでもない傾斜と踏切あって、
遮断機の音が鳴り始めたのに私は前進してしまった。

こんな時間に終電だろうか?貨物だろうか?

とにかく早く渡ってしまわないと轢かれてしまう!
ふと見ると「この踏切は使用しないでください」という看板があった。


道を間違えたらしい。

ってか看板小さすぎちゃう!?


目の前に目的の建物があるので最短コースを進んだけど
多分他に道があったのだ。

でももう戻れない。


壁のような傾斜の草を引っ掴んで登るうち、
草が動物の柔らかい毛に変わる。

頬っぺたをくっつけて登っていたその頬にも
柔らかくて少し温かい感覚が…。

電車が通り過ぎるまではこのまま一人でぶら下がっていなければならない。


そのとき野生の狸が!


私に怖がることもなく興味を持って近付いてきた!!

動けない私の匂いをしつこく嗅ぐ狸。

気まぐれで噛んでくるかもしれないと思うと緊張したが、
フイッと狸は行ってしまった。



掴んでいる毛の柔らかさにうっとりしながら傾斜を登り切る。

温かい夜の闇。
まっ白い獣の毛で出来た傾斜。



仕事場のおじさんに訊くと、やっぱり他に道があって
そこからはとても美しい景色が見られるとのこと。

でもあのケモノ道でよかった、私には似合っている、と
私は感じていた。



おじさんは「いや、やっぱり普通の道の景色の方がいいよ」と
夢の最後に何度も繰り返していた。



変な夢やったなぁ…。
でも気持ち良かった。

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豊原エスと申します。
京都市左京区にてのんびり生息中。
http://toyoesu.main.jp/

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